asagao’s blog

日記と雑記、読書メモは個人的感想でネタバレ含みます。

コンビニ値引きしない訳が酷すぎる。

先日の下請けいじめニュースに引き続き、オーナーもいじめられていた事が判明。

↓こんな仕組みになっているのでは、値引きしない訳ですね。

news.yahoo.co.jp

食品廃棄の問題はもっと国や企業が取り組まなければならないですよね。

しかも、以前はホームレスの方が廃棄食品を食べることが出来たのに、理由をつけて食べられないようにゴミ箱へ鍵をつけたそうです。(信じられない!)


真冬の寒空にゴミ箱にあるおにぎりを想像してみて下さい。
冷たく固いおにぎり。
そこへたどり着くまでに体は冷えきって、凍えた指先でゴミ箱に手をかける。

そこに、鍵。昨日まで無かった鍵。

どれほどの絶望でしょうか。
私だったら、空腹と落胆で座り込んでしまう。
そして、頭を抱えて次はどこへ行ったらいいだろうと考えると思います。

賞味期限が切れて売れない、捨てる物を空腹で食べるものが無い人にあげられないなんて!


世界には廃棄食品を集めて、無料のスーパーが開かれている場所もあるというのに、日本ではゴミ箱に鍵をつけているなんて恥ずかしい。


値下げはしない、廃棄食品がでてもかまわないという思考なら、

そこに発生した廃棄食品をホームレス等必要な人に無料配布するシステムまで作るべき。

それが出来ないなら、廃棄食品を出さない努力をするべき。

それは、企業の責任だと私は思います。

食べ物も、工業製品もすべて地球上の限られた資源です。

誰かの人生を消費して作られた物です。

誰かの労働を、殺された生き物の命を、捨てる。

これは、やめて欲しいです。

昔の江戸はすべてリサイクルして、ゴミのでない世界一美しい町だったのに、今の日本にはその美しさが微塵もないのが残念です。


それから、安くして売れば、当然助かる人もいます。

定価では買えないけど、半額なら買える。

私だってそうです。今の倍買うかもしれない。

仕事で疲れた共働き家庭が、夕御飯に買って帰るかもしれない。
学生が半額お弁当を探して買うかもしれない。

それでいいじゃないか、と思います。

それも、社会貢献です。

それで、売上が下がると恐れているかもしれないですが、おそらく逆です。

買える人は必要な時に定価で買います。

普段は買えないけど半額なら買う人もいます。

半額なら2つ買う人もいます。

もしかしたら、新規顧客の増加になるかもしれない。客単価のアップになるかもしれない。

今後、値引き販売されるとなったら、廃棄ロスも減る、売上も上がる、オーナーも喜ぶ、トリプルWINになるのではないでしょうか。



今後に、すっごく期待します!!