asagao’s blog

日記と雑記、読書メモは個人的感想でネタバレ含みます。

大分の地割れの原因は他人事ではない!?

大分の地割れのニュースが出ました。

このニュースのコメント欄で中央構造線に言及している人がいます。

なんだろうと思い調べてみると、熊本から四国を通り関東まで続くラインです。
確かに今回の地域と一致しています。
(似た事例として、浜松市茶畑地滑りもこの線上でした。)

先日の熊本地震。
そして、その延長線上の大分での異変。

地震との関連が危惧されます。

大分で地割れということは、地盤が動いている証拠です。

圧力のかかっている地盤がズレはじめて、何かの拍子に本来の位置に一気に戻る。
誰もが知っている地震のメカニズムです。

大分がその地震一歩手前の状態だとしたら。

広範囲に渡る大きな地割れ、尋常ではない異変です。用心したほうが良いと考えます。

最悪の事態が地震として想定。
準備は怠らないことが肝心です。

家族との連絡手段、合流場所も再確認。
災害時に備え、水、保存できる食品、トイレットペーパー、ラップ(包帯としても使える)、手回し発電ライト(スマホ充電可能)、ソーラーライトなどをまとめて置くと安心です。車のガソリンは常に満タンにしておくなど、些細であっても災害時に助かる重要なことは沢山あります。


何もなければ、それで良い事です。


九州の出来事をこれほど心配するのには、理由があります。冒頭で書きました中央構造線。
これは、日本の約半分を貫く長い断層です。

中央構造線 - Wikipedia

このWikipediaの画像にある中央構造線をご確認下さい。
この線の上、その付近に住んでいる人も注意が必要かと思います。

東日本大震災と熊本地震で、両端からこの中央構造線は影響を受けています。

素人が見ても、いつ、どこで、ズレが地震に変わってもおかしくない状況なのは容易に予測できます。

つまり、九州の出来事は他人事では無い。
決して対岸の火事では無い。

東日本大震災の時に、自分の住む場所にも地震が起きるかもしれないと思った人が何人いたでしょうか。

恐らく、その時熊本の人は熊本地震を予想してはいなかったと思います。
でも熊本に地震は起きました。

小さな日本です。

地震が起きた時、自分と自分の家族を守るのは、
「災害が起きる前のあなたの判断」です。


続報
6月20日に震度5の地震。
大分県佐伯市。

headlines.yahoo.co.jp