asagao’s blog

asagaoの観察日記。

音楽の授業で聞いた忘れられない曲。「魔王」

音楽の授業で聞いた忘れられない曲はいくつかありますが、これは皆さんも覚えているのではないでしょうか。

シューベルト「魔王」


youtu.be

「おとーさん!おとうさん!!きこーえなーいのーっ!!」っていうアレです。

私は、日本語版を聞いたのですが、こちらのYouTube動画の迫力には驚きです。

もう歌手の顔が魔王に見えてきたり、子供に見えたり、はたまたお父さんに見えたり。

ピアニストもスゴイ。

名作です。




私は、音楽の「世界の名曲を聞く」という授業が大好きでした。とても、価値ある授業でした。

子供に世界一流の芸術に触れさせる事は大切な事だと思います。

なぜなら、中学生の時に聞いたものは忘れないからです。

不思議なことに、美術品、芸術作品、陶芸など、一流のものに触れている人は二流三流が自然と分かるようになります。


例えば、テレビ番組の格付けでGACKTが上位にいられるのも、幼い頃から一流の物に触れられる家庭に育った事と、バンドで成功してからずっと一流を手にして来た事によるものだと思います。

私も美術館が好きで良く見に行くのですが、「なんでも鑑定団」を見ると大体高いものが分かります。


一流のものには、何か心を打つものがあります。


本当に感覚的なもので、全て分かるわけではないのですが、「ああ、いいな。」と思える素晴らしさを本物は持っています。

長い歴史の中で残ってきた名作は、やはり万人に訴える「何か」がある。

その「何か」に幼い頃から触れさせてあげる事はとても大事なのではないかと思います。

時間を切り取り残したい、美しさ、素晴らしさ、何かの価値を、芸術という結晶として残したい。

それが、過去の歴史の芸術家たちの遺産です。

そこに、ほとばしる情熱。

人間の可能性。

生きることの素晴らしさ。

大人から子供まで、もっと沢山芸術に触れる時間というものが、あってもいいと思います。

この夏は、芸術に触れる時間を作ってみてはいかがでしょうか。