asagao’s blog

日記と雑記、読書メモは個人的感想でネタバレ含みます。

高齢者見守り続けて16年。象印ポット

ポットを使うと、家族に利用している事が伝わる。

画期的なサービスを象印が開発した時、素晴らしいな、安心だなと思った事が心に残っていました。

もう、あれから16年も経っていたんですね。

お茶を飲まない日はないと言っても良いくらい、お婆ちゃんがお茶を淹れていたのを覚えています。

だからポットは適役でした。

離れた家族の安否は気がかりなもの。

1日2回のメールでのお知らせはベストだと思います。

しかも、今回その開発の裏で沢山苦労をされていたことを知り、ますます象印さんが好きになりました。

素晴らしい企業ですね。
時には人の命を救う大活躍もあったそうです。
こんな尊い事業は無いと思います。

headlines.yahoo.co.jp

ネットが普及してスマホもある今、更なる進化を遂げたサービスになるようです。


それから、ちょっと気がついたのですが、この事業が前進するきっかけとなった技術をドコモさんが持っていました。
当時画期的だった無線の通信技術です。
それを、偶然見つけた事でより使いやすくなったそうです。



あらゆる技術が世界に溢れ、日進月歩している現代。

いや、もはやその進歩は秒進分歩と言ってもいいくらいスピード化しています。

1つの事業や、開発をする際に必ず現れる壁。
その壁を壊す技術の存在も、当時は探しだすまでに長い時間がかかりました。

その時間も今は検索1つで解決です。

あらゆる企業が良い意味で競い合い、協力し、社会で役立つ事業を展開すれば、いまある問題の多くはそれほど時間もかからずに解決するはずです。

しかし実際は、各企業を運営する人の人格に左右され利害関係も絡み中々スムーズにはいきません。


自社の利益優先なのか、公益を考えられるのか。



突き詰めれば、たった一人の心次第です。


この世界の幸不幸の基礎となっている根本は、実は目には見えない、人の心に原因がある。
人が人間らしい感情を持っていれば、極端な話戦争さえも無くなる。


一流と呼ばれる人々の著書を読む度に思うのです。
歴史上の偉人、日本企業の創業者達が一堂に会したなら、素晴らしく有意義な語らいとなるはずです。




今回の象印の開発者と、それを推進した企業の努力は、もっと多くの人に知って貰いたいと思います。

見えない場所で、価値ある仕事をしている人達。
そういう人達をもっと知りたいし、もっと讃えたいです。

影で戦う人達を探しだし周知する番組があったら良いですね。


私たちの生活が、どこかの誰かに守られていたり、支えられていると知ったら、


きっと、自分は一人ぼっちではないと知る事ができる。


今日飲む水も、今日使う電気も。


会ったこともない人が、あなたの為に、私の為に、みんなの為に、働いて作り出したもの。


一人ぼっちで生きている人なんていないんだと知ることは、とても大切だと思うんです。

だから、私もどこかの誰かの為に何かしよう。

道端のゴミを1つ拾う事でもいい。

ブログを書くことでもいい。

Twitterで面白いことを言ってみてもいい。

大きな事でなくても良いと思うんです。



今日は、懐かしく、また嬉しいニュースの記事でした。
新作発売の続報を待ちたいと思います。